日本語の論文・解説記事など    Back

[1] 井元清哉,小西貞則 (1999) 情報量規準に基づくB−スプライン非線形回帰モデルの推定,応用統計学会,28,137-150.

[2] 井元清哉,小西貞則 (1999) B−スプラインによる非線形回帰モデルと情報量規準,統計数理,47,359-373.

[3] 安道知寛,井元清哉,小西貞則 (2001) 動径基底関数ネットワークに基づく非線形回帰モデルとその推定,応用統計学,30,19-35.

[4] 井元清哉 (2003) マイクロアレイデータ解析における統計的方法論の開発,計量生物学会シンポジュウム予稿集.

[5] 井元清哉 (2006) マイクロアレイデータからの遺伝子間因果に関する知識発見,統計学会75周年記念シンポジュウム予稿集,81-91.

[6] 井元清哉 (2006) 発現プロファイル解析−ネットワーク構築,(久原哲 (編) DNAチップ活用テクノロジーと応用),シーエムシー出版.

[7] 井元清哉 (2006) 回帰分析,(日本バイオインフォマティクス学会 (編) バイオインフォマティクス事典,統計科学分野),22-24.

[8] 井元清哉 (2006) ベイジアンネットワーク,(日本バイオインフォマティクス学会 (編) バイオインフォマティクス事典,統計科学分野),47-49.

[9] 井元清哉 (2006) ベイジアンネットワーク,(日本バイオインフォマティクス学会 (編) バイオインフォマティクス事典,生命システム解析分野),690-692.

[10] 玉田嘉紀,井元清哉,宮野悟 (2006) 異種ゲノムデータの統合による遺伝子ネットワーク推定手法,統計数理,54,333-356.

[11] 鷲尾隆,樋口知之,井元清哉,玉田嘉紀,佐藤健,元田浩 (2006) グラフマイニングとその統計的モデリングへの応用,54,315-331.

[12] 井元清哉 (2007) 非線形回帰,(杉山高一他 (編) 統計・データ科学活用事典).

[13] 井元清哉 (2007) マイクロアレイ遺伝子発現データからの遺伝子間因果に関する知識発見,日本統計学会誌,37(1), 55-70.

[14] 井元清哉 (2007) ベイジアンネットワークによる遺伝子ネットワークの推定,オペレーション・リサーチ誌,52(4), 221-224.

[15] 井元清哉 (2007) ベイズモデルによる遺伝子制御ネットワークの推定,(赤池弘次先生京都賞受賞記念出版,樋口知之編,「統計数理は隠された未来をあらわにする−ベイジアンモデリングによる実世界イノベーション−」),東京電機大学出版会,85-117.

[16] 井元清哉 (2008) 生命システムネットワークを明らかにするための統計的モデリング,(統計学会75周年記念出版,「21世紀の統計科学II 自然・生物・健康の統計科学」小西貞則,国友直人 (編)),東京大学出版会,153-180.

[17] 井元清哉 (2008) バイオインフォマティクスと統計科学,日本統計学会会報 (シリーズ:統計学の現状と今後),134, 12-13.

[18] 井元清哉, 山口類 (2010) バイオインフォマティクスの基礎事項I, 医学統計学の事典, 朝倉書店

[19] 山口類, 井元清哉 (2010) バイオインフォマティクスの基礎事項II, 医学統計学の事典, 朝倉書店

[20] 井元清哉 (2010) 生命システムとモデル化, 科学12月号, 岩波書店, 1191.