発表用機材として、以下のものが利用可能です。

「OHPトランスペアレンシー」と 通常の「紙」いづれも投影可能です。

液晶プロジェクタ(ビデオプロジェクタ) ノートPC(DOS/V,Mac)でのプレゼンテーションが可能です。

・必要に応じて、UNIXマシンを用いたデモも可能で、その際はIPアドレスも借りられます。

詳細は、北海道大学の山本先生にお尋ねください。(E-mail yamamoto@meme.hokudai.ac.jp)